解釈ガイド
星座で性格は分かる? 星座占いの科学的根拠と研究が示すこと
星座占いの性格に科学的根拠はある?占星術師を試した1985年の実験と17万人超の研究、へびつかい座と日付の話、当たっている気がする理由、相性と偏見、楽しみ方まで。
星座と性格、結論から言うと
「しし座はリーダー気質で、うお座は感受性が豊か」といった言葉を、一度は聞いたことがあるでしょう。mind.ioの12星座の性格のページでも、12の星座が西洋占星術でよくどう描かれるのかを紹介していますが、最初から文化と楽しみとして読む解釈だと断っています。では、生まれた日の星座と性格のあいだに本当に科学的な根拠はあるのでしょうか。この記事では、その問いに研究で答えます。
結論から言うと、これまでの研究の多くでは、星座と性格のあいだに意味のある関連は見つかっていません。1985年に『ネイチャー』に載った二重盲検の実験では、占星術師は出生図だけを見てその人の性格検査の結果を選ぶ課題で偶然のレベルを超えられず(Carlson, 1985)、中国で17万人を超える人の性格の点数を分析した2020年の研究でも、星座による意味のある性格の違いは出ませんでした(Lu ほか, 2020)。ただし、自分の星座の性格の説明を前もって知っていると自己像がそちらに傾くことがあるという研究のまとめもあり、当たっているように感じるのにはそれなりの理由があります(Dean & Kelly, 2003)。
この記事では、星座の日付がどう決まり、へびつかい座とは何なのか、占星術師を直接試した実験と大きなデータを使った研究が何を確かめたのか、なぜ当たっている気がするのか、星座がレッテルになるとき、そして気軽に楽しむコツを順に整理します。ここでいう星座は誕生日で決まる西洋占星術の太陽星座で、生まれ年で決まる干支(えと)はまったく別の東洋の体系です。MBTI・血液型・四柱推命とまとめて比べた内容はMBTI・血液型・星座・四柱推命の比較ガイドにあります。mind.ioには、星座で性格を判定するテストはありません。
星座の日付はどう決まった? へびつかい座とは
西洋占星術の星座は、生まれた日に太陽が黄道、つまり太陽が1年かけて空を通る道のどの区画にあったかで決まります。アメリカ航空宇宙局(NASA)の子ども向け科学サイトによると、3,000年以上前のバビロニアの人々は黄道をピザのように12等分し、区画ごとに星座を一つずつ選びました。すでに12か月の暦を使っていたので、ひと月に一つの区画がぴったり割り当てられたのです(NASA Space Place, 2016)。
ところが、バビロニアの古い物語でも黄道にかかる星座は13あり、彼らはそのうちへびつかい座を外して12だけを選びました。実際の夜空の星座は大きさも形もまちまちなので、太陽はおとめ座の前には45日とどまる一方で、さそり座の前はわずか7日で通り過ぎ、へびつかい座の前にも毎年およそ18日とどまります(NASA Space Place, 2016)。アメリカの天文メディアEarthSkyは、その期間をおおよそ11月30日から12月18日としています(EarthSky, 2026)。
時がたつにつれて、空も少しずつ動きました。地球の自転軸が指す向きが変わったため、バビロニアの人々が12星座を決めたころには7月23日〜8月22日ごろに生まれると太陽はしし座の前にありましたが、3,000年たった今、8月4日生まれの人の太陽は一つ手前のかに座の前にあります(NASA Space Place, 2016)。「へびつかい座が13番目の星座として加わった」という話を聞いたことがあるなら、NASAのこの記事は新しい星座を決めたものではなく、昔の人々が一つを外した事情と空が動いた理由を説明したものです。
では、自分の星座は変わったのでしょうか。星座占いや占星術で使う星座は夜空の星座そのものではなく、黄道を30度ずつ等分した12の区画です。この区画は冬至点のような季節の基準点から測るので、太陽が冬至点に達する12月21日ごろからをやぎ座とします(EarthSky, 2026)。そのため星座占いで使う日付は季節に結びついていて、年によって一日ほど前後する境目の日を除けばそのままで、変わったのはその日付に太陽の後ろに見える実際の星座です。へびつかい座は星座占いの星座の一覧に入っておらず(EarthSky, 2026)、mind.ioの12星座の期間一覧もこの12の区画に従っています。なおNASAは、天文学と違って占星術の主張は科学的な根拠にもとづいていないと説明しています(NASA Space Place, 2022)。
1985年『ネイチャー』の二重盲検実験:占星術師も偶然のレベル
星座と性格の関係を確かめる直接的な方法の一つは、占星術師に当ててもらうことです。カリフォルニア大学バークレー校物理学科のショーン・カールソンは、1985年に『ネイチャー』でそうした実験を発表しました。この実験は誕生日の太陽星座だけでなく、生まれた日付・時刻・場所から描く出生図全体を試したもので、科学者や統計学者だけでなく占星術師の助けも得て設計されました。占星術の団体(NCGR)が推薦した助言役の占星術師たちは、設計が公正だと認めたうえで、少なくとも半分は当たると前もって予測しました(Carlson, 1985)。
実験の中心はこうです。志願した参加者が標準的な性格検査であるカリフォルニア心理検査(CPI)を受け、占星術師はある人の出生図と一緒に、性格検査の結果を三つ受け取りました。そのうち一つだけがその人のもので、残りの二つは無作為に選んだ別の人のものなので、でたらめに選んでも3分の1は当たる課題でした。CPIを選んだのも、助言役の占星術師たちが占星術で読み取れる特性にいちばん近いと判断したからでした(Carlson, 1985)。
カールソンの分析では、116の出生図で占星術師が一番目に選んだ性格検査の結果が正しかった割合は0.34で、偶然のレベルである0.33とほぼ同じでした。占星術師が予測した0.5より3.3標準偏差低く、カールソンの検討では、よく合うとして高い点をつけた場合ほど当たっているわけでもありませんでした(Carlson, 1985)。
この実験にも限界はあります。参加者が占星術師の書いた三つの読み解きから自分のものを選んだ一つ目の実験でも結果は偶然のレベルでしたが、参加者は自分の性格検査の結果さえ偶然以上に選び出せなかったため、カールソン自身、この部分は占星術を否定する根拠には使えないと書いています(Carlson, 1985)。また、ドイツ・ゲッティンゲン大学のズイトベルト・エルテルは2009年の再分析で、占星術師の組み合わせは境界線上の水準(p = 0.054)で偶然よりわずかによく、10点の評定でも同じような結果(p = 0.04)が出たとして、カールソンの否定的な結論は受け入れがたいと主張しましたが、彼自身もこの結果だけで占星術が検証されたとみなすには不十分だとしています(Ertel, 2009)。
こうした実験は一つだけではありません。占星術の研究をまとめたディーンとケリーによると、占星術師に出生図を性格のプロフィールや事例の記録と組み合わせてもらった研究は40本を超え(占星術師700人近く、出生図1,150件)、それらをまとめたメタ分析の平均の効果量は0.051で、偶然と区別できませんでした(p = 0.66)。著者らは、占星術師が偶然より役に立つほどうまくできると考えられる材料は何もないと結論づけています(Dean & Kelly, 2003)。
17万人と「時間の双子」:大きなデータで見た星座と性格
占星術師の腕前とは関係なく、星座ごとに性格が違うなら、たくさんの人の性格の点数を星座別に分けるだけで違いが見えるはずです。2020年にアメリカ心理学会の学術誌『Journal of Personality and Social Psychology』に載った研究は、広告のない中国のオンライン性格検査サイトで、18〜60歳の173,709人の回答を分析しました。参加者はビッグファイブの五つの性格特性を測る40の形容詞の項目に答え、研究者は誕生日から一人ひとりの星座を割り出しました(Lu ほか, 2020)。
その結果、協調性、誠実性、情緒の安定性、開放性は、星座によって意味のある違いがありませんでした。外向性だけは違いがあるように見えましたが、それは生まれた季節によるもので、季節を考慮すると消えました。星座をエレメント(火・地・風・水)や「男性星座・女性星座」でまとめても違いはなく、星座ごとによく結びつけられる形容詞(たとえばおとめ座の「批判的」)も、その星座で特に高くはありませんでした。この結果は、星座を信じる人だけで見ても、信じない人だけで見ても同じでした(Lu ほか, 2020)。
生まれた季節の影響もごく小さなものでした。夏生まれの人は他の季節より外向性が少し高かったものの、その差は効果量(d)で0.02〜0.03にとどまり、研究者も小さいとしています(Lu ほか, 2020)。これは季節についての結果であって、12星座を裏づける結果ではありません。同じ研究チームは中国のある大企業の従業員32,878人の人事記録も分析しましたが、星座で業績評価の点数を予測することはできませんでした(Lu ほか, 2020)。ただし一つ目のデータはオンライン性格検査サイトに自分から訪れた中国の回答者のものなので、一つの国全体を代表する標本ではありません。
さらに鋭い検証もあります。占星術が正しいなら、ほぼ同じ時刻に同じ場所で生まれた「時間の双子」は互いに似ているはずです。ディーンとケリーは、占星術と関係のない研究で集められたデータを使い、1958年3月3〜9日にロンドンで平均4.8分おきに生まれた2,101人を調べました。11歳、16歳、23歳で測った知能・読み・算数の点数、教師と親が評価した不安・攻撃性・社交性、身長と体重、職業や婚姻状況など110の項目を比べましたが、続けて生まれた人どうしがより似ている傾向は見られませんでした。110項目のうち統計的に有意になったのは5項目で、偶然で予想される5.5項目とほぼ同じでした(Dean & Kelly, 2003)。全員がうお座の期間に生まれていましたが、著者らの言葉どおり、互いに似ている点はほとんどありませんでした。
太陽星座だけでなく、月星座やアセンダントまで計算した研究もあります。大学1年生190人を調べた1996年の研究では、太陽と月がどちらも「陽の星座」にある人の外向性の平均が、どちらも「陰の星座」にある人より高かったこと一つを除いて有意な違いはなく、著者らは星座が外向性や情緒性を決めるという理論をおおむね支持しなかったとまとめています(Clarke ほか, 1996)。
それなのに、なぜ当たっている気がするのか
星座と性格の関連を報告した研究がまったくなかったわけではありません。メイヨー、ホワイト、アイゼンクが1978年に発表した研究は、成人男性917人と女性1,407人に性格検査を行い、占星術の本が言うとおり、奇数番目の星座(おひつじ座・ふたご座・しし座など)に生まれた人のほうが外向的で、水の星座(かに座・さそり座・うお座)に生まれた人のほうが情緒性が高いという結果を得ました(Mayo ほか, 1978)。
ところがディーンとケリーのまとめによると、こうした星座と外向性の関連は、その後、占星術を前もって知らない人を対象にした研究では消えました。これは、自分の星座がどんな性格として描かれるかを知っていると、自己像がそちらに傾くことがあるという意味に解釈されました(Dean & Kelly, 2003)。星座が性格をつくったのではなく、星座の説明が人々の自分の語り方にしみこんだのかもしれない、ということです。ただし先ほどの中国の研究では、星座を信じる人だけで見ても性格の違いは出ませんでした(Lu ほか, 2020)。
ここに、なじみのある二つの心理が加わります。一つは、誰にでもある程度当てはまるあいまいな説明を自分のことだと受け取るバーナム効果です。1949年、心理学者のバートラム・フォアは、一人ひとりのために書いたと言って実はまったく同じ性格の説明文を学生に配りましたが、学生たちはその説明が自分によく当てはまると評価しました(Forer, 1949)。もう一つは、期待に合う場面はよく覚えていて、合わない場面は聞き流してしまう確証バイアスです。「やっぱりしし座だから舞台向きだね」は記憶に残り、はにかみ屋のしし座の友だちの姿は忘れられやすいのです。
星座を信じる人も少なくありません。2018年のピュー・リサーチ・センターの報告では、アメリカの成人の29%が占星術を信じると答え(Pew Research Center, 2018)、2018年のアメリカ総合的社会調査(GSS)で占星術は科学的かと尋ねると、58%はまったく科学的でないと答えた一方、33%はある程度科学的、6%はとても科学的だと答えました(National Science Board, 2020)。ですから、星座の説明にうなずいてしまうのは不思議なことではありません。ただ、その感覚が、星座が性格を決めるという根拠になるわけではありません。
星座の冗談がレッテルになるとき
星座の話が、いつも軽く使われるとは限りません。先ほどの2020年の研究チームは、西洋から入ってきた星座が中国でどんな固定観念を生んだのかも調べました。星座の固定観念は中国でははっきりしていましたがアメリカではそうではなく、中国ではおとめ座がもっとも否定的に評価され、気難しく協調性が低いという固定観念がついていました。研究者たちは、おとめ座が中国語で「処女」を意味する名前に訳されたことが、この固定観念を生んだ可能性が高いと考えました(Lu ほか, 2020)。
この固定観念は実際の行動につながりました。中国の人気の出会い系アプリで、写真・ニックネーム・年齢が同じで星座だけが違う男性のプロフィールを三つ、9日間表示した実験では、しし座のプロフィールは「いいね」を41件、てんびん座は46件受け取ったのに、おとめ座は15件にとどまりました。模擬の採用実験では、働いている人も人事担当者も、履歴書におとめ座と書かれた応募者を採用したがらない傾向がありました(Lu ほか, 2020)。
ところが同じ研究で、おとめ座の人の実際の性格の点数や業績は、ほかの星座と違いませんでした(Lu ほか, 2020)。根拠のない固定観念でも、人を選んだりふるい分けたりするのに使われれば、実際の機会を変えてしまうということです。この研究は中国で行われたもので、同じ研究ではアメリカでは星座の固定観念ははっきりしていませんでした。それでも、恋愛の相手や応募者を星座で判断すれば、冗談のつもりの言葉が相手にとって不公平なレッテルになりえます。
星座の相性も同じです。1968〜2001年のスウェーデンの住民登録データで結婚と離婚を追ったある研究では、占星術でより相性がよいとされるカップルが、実際に結婚した夫婦のなかで多いとか、離婚のリスクが低いといった一貫した根拠は見つかりませんでした(Helgertz & Scott, 2020)。
星座の話を気軽に楽しむコツ
星座の話は、誕生日を祝ったり、初対面の人と打ち解けたり、友だち同士で笑いながらからかい合ったりするときに役立つ話題です。研究が示したのは、星座で性格は分からないということであって、星座の話をしてはいけないということではありません。いくつかのことを覚えておくだけで、ずっと気楽に楽しめます。
一つ目は、ほかの星座の説明も一緒に読んでみること。自分がしし座なら、おとめ座やうお座の説明も並べてみてください。自分の星座ではない説明にも、うなずける文がかなりあるはずです。バーナム効果を自分で確かめるいちばん簡単な方法です。
二つ目は、説明を質問に変えてみること。「さそり座だから根に持つでしょ?」ではなく「嫌なことがあったとき、どうやって気持ちを整理する?」と聞けば、同じ話題でその人のことを本当に知ることができます。三つ目は、合わない説明は笑って流し、恋愛の相手や一緒に働く人を選んだりふるい分けたりするのには使わないこと。12星座の相性も、お互いを知るための話題として読むのがいちばん楽しめます。
四つ目は、自分を知りたい日には、回答から今の傾向を測る検査を使ってみること。ビッグファイブ性格診断は先ほどの中国の研究でも調べられた五つの特性を測り、MBTI診断は四つの好みからタイプを示します。どちらも星座と違って自分が答えた項目から結果が出て、自分が変われば結果も変わりえます。MBTIをどこまで信頼できるかはMBTIの正確さのガイドにまとめました。検査の結果が星座とつながるという意味ではありません。
星座と性格のよくある質問
Q. 星座占いの性格に科学的根拠はありますか? A. これまでの研究から見ると、根拠はないと考えるのが妥当です。占星術師は出生図からその人の性格検査の結果を選ぶ二重盲検の実験で偶然のレベルを超えられず(Carlson, 1985)、40本を超える同様の研究をまとめた分析でも同じでした(Dean & Kelly, 2003)。中国で173,709人を分析した研究でも、星座による意味のある性格の違いは出ませんでした(Lu ほか, 2020)。
Q. 星座の性格が自分にはすごく当たっているのですが? A. そう感じるのは自然なことです。自分の星座の説明を前もって知っていると自己像がそちらに傾くことがあり(Dean & Kelly, 2003)、誰にでもある程度当てはまる説明を自分のことだと受け取るバーナム効果も一緒に働きます。ほかの星座の説明も読んでみると、そちらの文もけっこう当たっていると気づくはずです。
Q. へびつかい座が13番目の星座として加わったのですか? 自分の星座は変わったのですか? A. いいえ。太陽は毎年およそ18日間へびつかい座の前を通りますが、バビロニアの人々は12か月に合わせるため、最初からこの星座を外して12だけを選びました(NASA Space Place, 2016)。星座占いで使う星座は季節に結びついた、黄道を30度ずつ分けた12の区画なので、年によって一日ほど前後する境目の日を除けば日付はそのままで、へびつかい座は星座占いの星座の一覧にありません(EarthSky, 2026)。ただし地球の自転軸が動いたため、誕生日に太陽の後ろに見える実際の星座は、星座占いの星座より一つほど手前のことがあります。
Q. 星座の相性は信頼できますか? A. スウェーデンの住民登録データで確かめたある研究は、占星術の相性を支持しませんでした。1968〜2001年のデータで、占星術で相性がよいとされるカップルが結婚した夫婦のなかで多いとか、離婚のリスクが低いといった一貫した根拠は出ませんでした(Helgertz & Scott, 2020)。相性表は、お互いを知るための話題として楽しんでください。
Q. 星座とMBTIは関係がありますか? A. 関係があるという根拠はありません。MBTIは自分が答えた項目から今の好みを測りますが、星座は誕生日で決まり一生変わりません。ビッグファイブで測った性格も、星座によって意味のある違いはありませんでした(Lu ほか, 2020)。詳しい比較はMBTI・血液型・星座・四柱推命の比較ガイドに、血液型と性格の研究は血液型と性格の科学的根拠のガイドにまとめています。
Q. 星座の性格診断テストはありますか? A. mind.ioには、星座で性格を判定するテストはありません。12星座の性格のページは、12の星座が西洋占星術でよくどう描かれるのかを楽しみとして読む解釈です。自分の傾向を回答から確かめたいなら、ビッグファイブ性格診断を受けてみてください。結果が星座とつながるという意味ではありません。
参考文献:Carlson, S. (1985), A double-blind test of astrology, Nature 318(6045), 419-425, https://doi.org/10.1038/318419a0; Ertel, S. (2009), Appraisal of Shawn Carlson’s renowned astrology tests, Journal of Scientific Exploration 23(2), 125-137, https://journalofscientificexploration.org/index.php/jse/article/download/99/37; Dean, G., & Kelly, I. W. (2003), Is astrology relevant to consciousness and psi?, Journal of Consciousness Studies 10(6-7), 175-198, author’s version at https://astrology-and-science.com/D-psia2.htm; Lu, J. G., Liu, X. L., Liao, H., & Wang, L. (2020), Disentangling stereotypes from social reality: astrological stereotypes and discrimination in China, Journal of Personality and Social Psychology 119(6), 1359-1379, https://doi.org/10.1037/pspi0000237; Clarke, D., Gabriels, T., & Barnes, J. (1996), Astrological signs as determinants of extroversion and emotionality: an empirical study, The Journal of Psychology 130(2), 131-140, https://doi.org/10.1080/00223980.1996.9914995; Mayo, J., White, O., & Eysenck, H. J. (1978), An empirical study of the relation between astrological factors and personality, The Journal of Social Psychology 105(2), 229-236, https://doi.org/10.1080/00224545.1978.9924119; Helgertz, J., & Scott, K. (2020), The validity of astrological predictions on marriage and divorce: a longitudinal analysis of Swedish register data, Genus 76, 34, https://doi.org/10.1186/s41118-020-00103-5; Forer, B. R. (1949), The fallacy of personal validation: a classroom demonstration of gullibility, Journal of Abnormal and Social Psychology 44(1), 118-123, https://doi.org/10.1037/h0059240; NASA Space Place (2016), Constellations and the calendar, article last updated 13 January 2016, archived at https://web.archive.org/web/20161001233309/http://spaceplace.nasa.gov/starfinder2/en/; NASA Space Place (2022), What are constellations?, article last updated 6 December 2022, https://spaceplace.nasa.gov/starfinder2/en/; McClure, B. (2026), Is Ophiuchus the 13th constellation of the zodiac?, EarthSky, 19 August 2026, https://earthsky.org/constellations/ophiuchus-the-serpent-bearer-13th-constellation-zodiac/; Pew Research Center (2018), ‘New Age’ beliefs common among both religious and nonreligious Americans, 1 October 2018, https://www.pewresearch.org/short-reads/2018/10/01/new-age-beliefs-common-among-both-religious-and-nonreligious-americans/; National Science Board (2020), Science and Engineering Indicators 2020 (NSB-2020-7), Table S7-32: Public assessment of astrology, by respondent characteristic: 1979-2018, https://ncses.nsf.gov/pubs/nsb20207/assets/supplemental-tables/tables/nsb20207-tabs07-032.pdf
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