性格タイプまとめ:MBTIからエニアグラム、愛着、強みまで
気になるタイプを開いて、特徴や強み、人間関係や仕事での表れ方を読んでみてください。
MBTI 16タイプ
テストを受ける →エニアグラム 9タイプ
テストを受ける →4つの愛着スタイル
テストを受ける →5つの愛の言語
テストを受ける →ビッグファイブ 5つの特性
テストを受ける →DISC 4つのスタイル
テストを受ける →ホランド RIASEC 6つの興味タイプ
テストを受ける →VIA 24の強み
テストを受ける →知りたいことに合うテストの選び方
テストごとに答えられる問いは違います。いま何を知りたいかによって、出発点を選んでみてください。
人間関係や恋愛が気になるなら
親しくなるほど不安になったり距離を置いたりするパターンは愛着スタイルで、どんな形で愛情をやりとりすると満たされるかは愛の言語で見てみるのがおすすめです。
仕事や進路が気になるなら
チームで仕事を進めるやり方やコミュニケーションの癖はDISCが、どんな活動に長く興味を持てるかはホランドのRIASECが、仕事で活かせる持ち味はVIAの強みが教えてくれます。
性格全体が気になるなら
研究の裏づけがもっとも厚いビッグファイブで5つの傾向の高さをまず確かめ、友だちと話しやすい共通の言葉がほしければMBTIを、行動の奥にある動機が気になればエニアグラムを加えてみてください。
よくある質問
性格タイプ診断にはどんな種類がありますか?
このタイプ辞典では、MBTI、エニアグラム、愛着スタイル、愛の言語、DISC、ホランドのRIASEC、ビッグファイブ、VIAの強みの8種類の性格タイプ診断を扱っています。MBTI・エニアグラム・愛着スタイル・DISCは結果をひとつのタイプ名にまとめ、ビッグファイブ・RIASEC・VIA・愛の言語は複数の点数の高さや順位で示すものに近いです。どちらの形でも、結果は自分を映すいくつものレンズのひとつです。
どの性格診断がいちばん正確ですか?
研究の裏づけだけで見ると、ビッグファイブがもっとも確かで、MBTIは中程度です。ビッグファイブは性格の研究者が共通の物差しとして使うモデルで、その点数と仕事や健康、人間関係とのつながりが何十年も調べられてきました。MBTIの4つの軸もビッグファイブの特性と重なりますが、点数を2つの文字に分けるので、中間あたりの人はもう一度受けたときに別のタイプになることがあります。VIAの強みはポジティブ心理学の研究で広く使われていますが、2000年代に生まれた比較的新しい分類なので、根拠はまだ積み重なっている途中です。愛着スタイルとRIASECは人間関係や進路の研究で長く使われてきた考え方にもとづき、エニアグラムや愛の言語、DISCは学術的な検証が比較的少ないので、自分を振り返ったり話し合ったりする出発点として使うのがおすすめです。ここにあるテストはどれも短い自己回答式で、診断の代わりにはなりません。
MBTIとエニアグラムの結果が合わない気がします。
2つのテストは違うものを見ているので、結果が食い違って見えても矛盾ではありません。MBTIはエネルギーを得る方向や情報の受け取り方といった好みを、エニアグラムは何を求め何を避けようとするかといった動機を扱います。そのため、同じMBTIタイプの人どうしでもエニアグラムではさまざまなタイプに分かれます。それぞれの結果がどんな場面によく当てはまるかを比べると、自分をより立体的に理解できます。
性格タイプは一生変わらないのですか?
性格は大人になるとかなり安定しますが、一生そのまま固定されるわけではありません。ビッグファイブの研究では、年齢とともに誠実性と協調性が少しずつ高まり、情緒の敏感さは下がっていく傾向がくり返し報告されています。愛着スタイルも、長く続く信頼できる関係のなかで、より安定した方向へ移っていくことがあります。数年前の結果といまの結果が違うときは、テストが間違っていたとだけ考えず、自分が変わった可能性もあわせて考えてみてください。
テストごとに自分を表す言葉は違います。すべて診断ではなく自己理解のための参考情報です。