ビッグファイブ性格診断
30の質問で、ビッグファイブ(OCEAN)の5つの性格傾向を見ていきます。回答は端末の中で処理され、サーバーには送られません。
約6分 · 30問 · 診断ではなく自己理解用 · 結果はブラウザ内にのみ保存
見たことのない芸術作品や新しい考えに出会うと、もっと知りたくなる。
始める前に
ビッグファイブ性格診断が5つの特性をどう尋ねるか、0〜100点と「低い」「中間」「高い」の帯をどう読むかを、例とあわせてまとめたガイドです。
率直に答え、丁寧に読む
なりたい自分ではなく、ここ数か月に実際にしてきた行動を思い浮かべて答えてください。点数の低い特性も足りない部分ではなく、別のやり方で働いたり休んだりしているという意味で読めば大丈夫です。
限界と注意点
自分で答える検査なので、その時期の調子によって点数は上下します。性格を診断する道具ではないため、採用や診断、治療を決める根拠には使わないでください。
関連テスト
結果でわかること
- 開放性・誠実性・外向性・協調性・情緒の敏感さの5つの特性を、それぞれ0〜100の点数とバーで表示します。
- 特性ごとに33以下は「低い」、34〜66は「中間」、67以上は「高い」の帯に分かれ、帯に合った解説が付きます。
- いちばん高い特性が67点以上なら、その特性を前面に出した結果名が付き、そうでなければバランスよく分布した傾向として表示されます。
- トップの特性を中心に、強みと注意点、人間関係と仕事、実践のヒントが続き、残りの4特性もそれぞれの帯の解説で整理されます。
結果の例
実際の回答ではなく、説明のための例です。数値は結果画面の計算方法で実際に出うる値にしています。
誠実性が際立つ設計者タイプ
いちばん高い誠実性が「高い」の帯にあり、結果名になった例
- 誠実性: 79 · 高い
- 開放性: 63 · 中間
- 協調性: 54 · 中間
- 情緒の敏感さ: 42 · 中間
- 外向性: 29 · 低い
誠実性79は「高い」の帯なので結果名になり、外向性29は「低い」の帯ですが、欠点ではなく、人の多い場より静かな環境のほうが疲れにくいという意味で読みます。
こんな方におすすめ
- ひとつのタイプにまとめるより、自分の傾向の強さを数字で見たい方
- 働き方や休み方がなぜ人と違うのかを整理してみたい方
- 数か月おきに受け直して、点数の変化を記録しておきたい方
こんなときは別の診断が合います
- MBTI →友だちと話題にしやすい4文字のタイプがほしいとき
- RIASEC 興味 →性格より進路や興味のある分野が気になるとき
- 愛着スタイル →親しい関係での不安や距離の取り方に悩んでいるとき
結果の読み方
仕組み
30問それぞれについて、自分にどれくらい当てはまるかを「まったくそう思わない」から「とてもそう思う」の中から選びます。開放性、誠実性、外向性、協調性、情緒の敏感さに6問ずつあり、そのうち3問はその特性が弱い人の姿なので、答えを逆にして計算します。
特性ごとに6問の答えの平均を0〜100点に置き換えます。その特性の側にいちばん弱く答えれば0点、すべて「どちらともいえない」なら50点、いちばん強く答えれば100点です。1問の答えが1段階動くたびに、点数は4点あまり変わります。
スコアの読み方
33点以下は「低い」、34〜66点は「中間」、67点以上は「高い」の帯として解説します。協調性が75点なら、周りに合わせる力が大きい一方で気の進まない頼みを断りにくいことがあり、開放性が25点なら、新しいことを試すより慣れたやり方のほうが落ち着くタイプです。
33点と38点、63点と67点は1問の答えが1段階違うだけで帯が分かれるので、境目の近くでは帯の名前より数字を見てください。結果画面の組み合わせの解説は、「中間」から外れた特性のうち50点から最も遠い2つで作り、そうした特性が1つ以下なら「大きく偏らないプロフィール」として解説します。
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よくある質問
ビッグファイブ性格診断とはどんな検査ですか?
性格を開放性、誠実性、外向性、協調性、情緒の敏感さという5つの特性の点数で表す検査です。人をタイプに分ける代わりに、それぞれの特性がどれくらい強いかを連続した点数で読み、性格研究で広く使われている枠組みです。
設問数と料金を教えてください。
30問に5段階で答え、約6分で終わります。料金も会員登録も不要で、終わるとすぐに5つの特性の点数と組み合わせの解説が表示されます。
「情緒の敏感さ」は神経症傾向と同じですか?
はい、学術用語では神経症傾向(Neuroticism)と呼ばれる特性です。響きが否定的に聞こえるため、mind.ioではストレスや気分の変化にどれくらい敏感に反応するかを表す「情緒の敏感さ」と表示しています。点数が高いからといって問題があるわけではありません。
特性の点数は高いほどよいのですか?
どの特性も、高いほどよい、低いほど悪いということはありません。協調性が低めなら交渉で自分の立場を守りやすく、誠実性がとても高いと計画が崩れたときにより疲れやすいこともあります。点数は、どんな環境で楽に過ごせて、どこで力を使うかを読むための手がかりです。
前回とビッグファイブの点数が少し違います。
自己報告式の検査では、最近の気分や忙しさ、文の受け取り方によって点数が数点動くのは自然なことです。「マイ結果」で前回の点数と並べて比べ、一度の差よりも何回かを通した方向を見てください。
ビッグファイブの50点は平均という意味ですか?
いいえ。点数は他の人と比べたパーセンタイルではなく、特性ごとの自分の1〜5の回答を0〜100に置き換えた値です。50はその特性の設問におおむね「どちらでもない」寄りで答えたという意味で、友だちと点数を比べるときも、同じ方法による自己評価どうしを比べていると考えてください。