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解釈ガイド

浮気しやすいMBTIランキングは本当?研究でわかること

浮気しやすいMBTIはある?MBTIと浮気をあわせて調べた研究を探し、ビッグファイブと愛着の研究からわかることと、ランキングの読み方をまとめました。

浮気しやすいMBTIは本当にある?

「浮気しやすいMBTIランキング」「浮気しないMBTI」といった投稿は、SNSや掲示板でくり返し出回っています。16タイプに順位をつけたものや、タイプごとに「浮気度」を点数のように書き添えたものもあります。付き合い始めたばかりだったり、恋人の行動が気になっていたり、前の恋愛で傷ついた経験があったりすると、こうした投稿に目が向くのは自然なことです。でも、こうしたランキングがだれにどうたずねて出したものなのかは、ほとんど書かれていません。

結論からいうと、MBTIは浮気を測る検査ではありません。同じ人たちにMBTIと浮気の両方をたずねた学術誌の論文も見つかりませんでした。性格の研究では、協調性や誠実性が低い人ほど平均すると浮気が少し多い傾向がありましたが、その関連は小さなものでした。性格の得点を入れずに多くの要因を比べたある研究では、関係への満足や愛情といった関係のなかの要因が浮気を最もよく予測しました。どのタイプの人も浮気をすることがあり、どのタイプの人も浮気をしないことがあります。

この記事では、MBTIと浮気がそれぞれ何なのか、両方を扱った研究をどこでどう探したのか、性格の5因子(ビッグファイブ)と愛着の研究が浮気について何を示しているのかを順に見ていきます。最後に、ランキングをうのみにしない読み方と、相手のタイプから疑いがふくらんだときに覚えておきたいことをまとめました。

MBTIは指向を測り、浮気は関係のなかの行動です

MBTIは、ふだんどんなやり方が楽かを四つの指向で表します。外向‐内向、感覚‐直観、思考‐感情、判断‐知覚の四つの軸でどちら寄りかをまとめ、16タイプのどれかに決めます。設問に正解も不正解もなく、どちら寄りのほうが信頼できる人だという意味もありません。

浮気は指向ではなく、関係のなかでの行動です。そして、何を浮気とみなすかは研究によって違います。恋人や配偶者以外の人との性的な関係だけを数える研究もあれば、ほかの人と深い感情を分かち合う感情的な浮気や、オンラインでのやりとりまでたずねる研究もあります。浮気がどれくらいあるかを調べた305の研究、47か国の508,241人分のデータをまとめた2024年のメタ分析では、多くの研究が何を浮気として数えたのかをはっきり定義していませんでした。匿名で回答を集めた研究や、集めやすい人たちによる便宜的な標本の研究では、性的な浮気が多く報告されましたが、感情的な浮気ではそうした差はありませんでした(Warach ほか, 2024, 要旨による)。

一方は好きなやり方をたずねる質問紙で、もう一方はある関係のなかで実際にしたことです。ですから、MBTIの結果だけでだれが浮気をするかはわかりません。二つに関係があるかどうかは、同じ人たちに両方をたずねるか、性格と浮気をあわせて追いかけた研究を見ないとわかりません。

MBTIと浮気をあわせて調べた研究はある?

まず、同じ人たちにMBTIと浮気の両方をたずねた研究があるかを探しました。2026年11月に、医学・心理学の論文データベースPubMed、学術文献の索引であるOpenAlexとCrossref、韓国の学術データベースRISS、日本のCiNii ResearchとJ-STAGEで、「MBTI」や「Myers-Briggs」を「浮気」「不倫」「infidelity」「extramarital」などの言葉と組み合わせて検索しました。

その結果、MBTIのタイプと浮気をあわせて調べた査読つきの論文は見つかりませんでした。検索にかかったのは、MBTIを進路や学習、夫婦関係を深めるプログラムなどに使った研究か、浮気を扱っていてもMBTIは使っていない研究でした。ですから、研究に裏づけられた「浮気しやすいMBTIランキング」もありません。

では、ネットのランキングはどこから来たのでしょうか。多くは、だれにどうたずねたのかを示していません。アンケートをとったと書いてあっても、たいていは読んだ人やアプリの利用者のうち自分から答えた人だけの調査なので、そのタイプが好きな人や嫌いな人、浮気の問題に関心が強い人ほど多く答えている可能性があります。先ほどのメタ分析のように、同じ浮気でもたずね方によって報告される量が変わりますが、こうした調査は何を浮気とみなしたのかもたいてい示していません。この記事では、そうしたランキングに並んだタイプは載せていません。

ビッグファイブでつなぐと:協調性・誠実性との小さな関連

MBTIと浮気を直接つないだ研究がないので、研究でより広く使われている性格の5因子(ビッグファイブ)を橋にしてみます。マクレーとコスタは、MBTIの四つの指標がビッグファイブの五つの次元のうち四つを部分的に測っていると報告しました(McCrae & Costa, 1989)。900人に両方の検査を受けてもらった研究でも、外向‐内向は外向性と、感覚‐直観は開放性と、思考‐感情は協調性と、判断‐知覚は誠実性と対応していました(Furnham ほか, 2003)。協調性は人を思いやり協力しようとする傾向、誠実性は計画を立てて最後までていねいにやり遂げようとする傾向です。

性格と浮気の関係は、多くの国で調べられています。国際セクシュアリティ記述プロジェクト(International Sexuality Description Project)は、52か国の16,362人にビッグファイブと危険な性行動についてたずね、世界を10の地域に分けて分析しました。関係のなかでの浮気は、10の地域すべてで協調性と誠実性の低さと関係していました。多くの相手との性的な関係(研究では「性的な奔放さ」と呼んでいます)もこの二つの特性とある程度関係していましたが、多くの地域(すべてではありません)では外向性とのほうが強く関係していました。どちらの行動も、神経症傾向や開放性とはおおむね関係がありませんでした(Schmitt, 2004, 要旨による)。要旨には関係の向きしか書かれていないので、大きさは載せていません。

多くの研究をまとめた結果も同じ向きです。性格と性のあり方の関係を扱った137の研究をまとめた2018年のメタ分析では、性的な浮気は協調性とr = −0.18、誠実性とr = −0.17の関係にありました(Allen & Walter, 2018, 要旨による)。rは−1から1までの値をとる相関係数で、二つの得点がどれくらいそろって動くかを表します。この程度の大きさは、グループの平均が少し違うという意味にすぎず、浮気をした人としなかった人の得点は大部分が重なります。これらの特性が低くても一度も浮気をしたことのない人は大勢いますし、高くても浮気をした人はいます。

多くの要因を一度に入れて、何が浮気を最もよく予測するかを比べた研究もあります。二つの研究、合わせて1,295人のデータを機械学習で分析した2022年の研究では、浮気は「ある程度」しか予測できず、最もよく予測したのは関係への満足、愛情、欲求、交際期間といった関係のなかの要因でした(Vowels ほか, 2022, 要旨による)。この分析にはビッグファイブの得点が入っていなかったので、性格より関係の要因のほうが重要だという比較としては読めません(2020年のプレプリントによる)。また、ナルシシズム、マキャベリズム、サイコパシーをまとめたダークトライアドと浮気の関連を扱った11本の論文を統合したメタ分析では、相関はそれぞれ0.132、0.225、0.254でした(Ataman & Yalçınkaya, 2025, 要旨による)。この三つの特性はMBTIでは測りません。詳しくは「ダークトライアド」のガイドにまとめています。

この橋を渡ってMBTIの文字に置き換えると、次のようにまとめられます。これは研究が直接測った結果ではなく、この記事による置き換えです。協調性の低さは思考(T)と、誠実性の低さは知覚(P)と結びつくので、浮気はT寄りともP寄りとも少し関係しているかもしれません。ただ、小さなつながりを二つ重ねた推測なので、残る差はさらに小さくなり、同じ人たちに両方をたずねてこの推測を確かめた研究もありません。感情(F)寄りや判断(J)寄りの人も浮気をすることがありますし、T寄りやP寄りの人の大部分は、この推測では説明できません。どちら寄りの人の得点も、大部分が重なっているからです。神経症傾向と開放性は浮気とおおむね関係がなかったので(Schmitt, 2004)、この橋からは感覚‐直観は浮気とつながりません。外向性は多くの相手との性的な関係とのほうが強く関連していましたが、それは恋人がいながらの浮気と同じものではありません。外向性と浮気そのものの関連ははっきりしておらず(新婚夫婦の研究では妻の側でだけ見られました。Altgelt ほか, 2018, 要旨による)、この橋からは外向‐内向も浮気とつなげていません。

愛着と浮気:研究によって違った結果

愛着の研究も浮気を調べています。大人の愛着は、身近な人に見捨てられないかと心配する「不安」と、親密になることを居心地悪く感じる「回避」の二つの軸で測ります。2011年に発表された八つの研究では、回避が高い人ほど浮気に寛容な態度をもち、魅力的なほかの相手に注意が向きやすく、時間がたつにつれて浮気が多くなっていました(研究3、4、7、8)。この関係は、関係へのコミットメントの低さで説明されました(研究5〜8)。ただし、参加者の多くは交際中の大学生でした(DeWall ほか, 2011)。

結婚した夫婦では、結果が違いました。結婚して6か月未満の夫婦207組を3年半から4年半追いかけた二つの縦断研究では、回避ではなく不安が浮気と関係していました。本人と配偶者の愛着不安が互いに影響し合い、どちらか一方でも不安が高いと浮気の可能性が高くなっていました。本人の回避は浮気と関係がなく、配偶者の回避が高いほど浮気が少なかったものの、この結果は二つの研究のうち一つでしか出ませんでした。結婚満足度、性交渉の頻度、ビッグファイブの性格を考慮したうえでの結果です(Russell ほか, 2013)。

愛着と浮気を扱った17の研究をまとめたメタ分析では、不安と回避を得点で測った研究を合わせると、愛着の不安と回避が高いほど浮気が多く、相関はr = 0.18(95%信頼区間0.14〜0.22)でした。愛着を四つのスタイルに分けた一部の研究では、拒絶型と恐れ型も浮気と小さな関連を示し、とらわれ型でははっきりした関連は確認されませんでした。タイトルは結婚中の浮気をうたっていますが、大学生や一般の成人の標本も多く、浮気そのものではなく浮気への意図や態度をたずねた研究も含まれ、17のうち12が米国の研究でした(Ghiasi ほか, 2024)。

まとめると、不安定な愛着と浮気の関係は多くの研究で見られますが、不安と回避のどちらが重要かは、交際中の大学生か結婚した夫婦かによって違い、関連の大きさも小さなものでした。そもそもMBTIは愛着を測りません。二つの関係は「MBTIと愛着スタイル」のガイドにまとめています。愛着は関係のなかでの経験によって変わりうるもので、安定した方向へ近づく方法は「安定型愛着に近づく方法」のガイドで紹介しています。

反対に、「浮気されやすい人」がいるのかが気になる人もいるでしょう。先ほどの新婚夫婦の研究では、配偶者の愛着不安が高いときにも浮気が多くなっていました。新婚夫婦を3年間追いかけた二つの研究のデータをまとめた分析では、配偶者の神経症傾向や外向性が高い人ほど浮気をする可能性が高くなっていました(Altgelt ほか, 2018, 要旨による)。でも、これは浮気をされた人のせいだという意味ではありません。どれも相関を調べた研究で原因を示すものではなく、新婚夫婦の研究の著者も、因果関係についての結論は慎重に出すべきだと書いています(Russell ほか, 2013)。MBTIのタイプで浮気されやすい人を見分けた研究も見つかりませんでした。

「浮気しやすいMBTIランキング」をうのみにできない理由

第一に、ランキングの多くは出どころを示していません。MBTIと浮気をあわせて測った研究がない以上、こうした表は研究の結果ではありえません。オンライン投票がもとなら、だれが答えたかという時点で偏っている可能性があります。

第二に、文字は特性ではありません。浮気と関係していた協調性と誠実性は、MBTIの思考‐感情、判断‐知覚と一部しか重ならず、MBTIはダークトライアドのような特性はまったく測りません。さらに、MBTIは、はっきり分かれたタイプではなく比較的独立した四つの次元を測る検査なので(McCrae & Costa, 1989)、50:50に近い軸は受け直すと文字が入れ替わりやすくなります。詳しい理由は「MBTI診断の正確さ」のガイドにまとめました。

第三に、平均は一人ひとりを表しません。メタ分析での協調性と誠実性の相関は−0.18と−0.17でした。グループの平均が少し違うという意味にすぎず、ある人が浮気をするかどうかはわかりません。性格の得点を入れていない機械学習の研究では、浮気を最もよく予測したのは関係のなかの要因でした。

第四に、タイプの説明は誰にでも少しずつ当てはまります。「自由を大切にして、束縛を嫌う」といった一文は、ほとんど誰でも自分のことのように読めます。誰にでも当てはまる説明につい納得してしまう傾向は、バーナム効果と呼ばれています。ランキングの説明が恋人にぴったりに思えても、それはタイプのせいではないかもしれません。

第五に、レッテルはどちらの向きにも害になりえます。「このタイプは絶対に浮気しない」と信じると、関係のなかで実際に起きていることを見逃す、まちがった安心につながりかねません。逆に「このタイプは浮気する」と信じると、何もしていない恋人を疑ってしまうことがあります。どちらにしても、タイプより、相手が実際にどうふるまっているか、ふたりでどんな話をしているかのほうが多くを教えてくれます。

タイプから生まれた疑いには、なおさら根拠がありません。その疑いが行動になると、支配に変わることがあります。相手の携帯電話の使い方を制限したりチェックしたりする、アカウントのパスワードを知っておく必要があると言う、機器で位置を追跡するといった行動は、イギリス政府の指針が強圧的支配の例として挙げているものです(Home Office, 2023)。恋人からこうした要求を受けていて、断るのが怖いなら、安全が最優先です。危険が差し迫っているときはすぐに110番、相談は内閣府「DV相談ナビ」(#8008)へ。嫉妬が支配に変わるサインは、「恋愛の嫉妬」のガイドの「嫉妬が支配や暴力になるとき」にまとめています。

タイプの代わりに確かめられること

mind.io には「浮気度診断」や「浮気チェック」はなく、つくる予定もありません。診断でだれが浮気をするかを見分けられるという根拠はなく、恋人に診断を受けさせてその結果で判断することも役に立たないからです。そのかわり、自分を知るために使える診断はあります。

愛着スタイル診断(28問・約6分)は、身近な関係で感じる不安と回避をそれぞれ0〜100点で示します。浮気を予測する診断ではありません。先ほどの研究のように、これらの得点と浮気の関連は小さく、標本によって違っていました。関係のなかで自分が何に不安になり、いつ距離をとりがちかを知るために使ってみてください。

ビッグファイブ診断(30問・約6分)は、協調性と誠実性を、ほかの三つの特性とあわせてそれぞれ0〜100点で別々に示します。結果画面では、協調性が低い人を場の空気より事実と原則を先に見る人、誠実性が低い人を計画表よりその時々の流れを信じる人として説明しています。低く出たからといって浮気をするという意味ではありません。

MBTIテスト(32問・約4分)は、四つの軸がどちらに何%傾いているかを示すだけで、信頼できるかどうかや一途さは測りません。どの文字が出ても、その文字からだれが浮気をするかはわかりません。

読むときに覚えておきたいことと相談先

この記事で紹介した診断は、どれも自分をふり返るための道具で、医学的な診断でも将来の予測でもありません。mind.io のMBTIテストは公式のMBTI(Myers-Briggs Type Indicator)ではなく、同じ四つの指向の軸をもとにつくった無料のMBTI風テストです。愛着スタイル診断とビッグファイブ診断も、mind.io が独自に書いた設問でつくった自己報告式の診断です。

タイプを理由に、ほかの人を疑わないでください。「あのタイプはもともと浮気性らしい」「あのタイプなら安心」といった言葉は、相手が実際にどうふるまっているかを見て、直接話し合う機会を奪ってしまいます。気になることがあるなら、タイプの話ではなく、何が不安なのかを具体的に伝えてみてください。

信頼がゆらいだときは、まず話し合うことから始めてみてください。何が不安なのか、関係に何が必要なのかを、自分の気持ちとして落ち着いて伝えることから始められます。ふたりだけでは難しく、関係に恐怖や暴力がないなら、カップルカウンセリングも一つの方法です。ただし、相手が怖い、脅しや暴力があるなら、話し合いやカップルカウンセリングより安全が先です。危険が差し迫っているときはすぐに110番、相談は内閣府「DV相談ナビ」(#8008)へ。アメリカの全米DVホットラインは、虐待のある関係で相手と一緒にカウンセリングを受けることを勧めていません。虐待は関係の問題ではなく、カップルカウンセリングは虐待のある関係の不平等な力の構造を直せず、加害者がカウンセリングで出た話をあとで相手に不利に使うことがありうる、というのがその理由です(National Domestic Violence Hotline, 2022)。そうした関係なら、それぞれ別々に助けを求めてください。

参考文献:Warach, Bornstein, Gorman & Moyer (2024), The current state of affairs in infidelity research: A systematic review and meta-analysis of romantic infidelity prevalence and its moderators, Personal Relationships 31(4), 1001-1026, https://doi.org/10.1111/pere.12571(要旨による); McCrae & Costa (1989), Journal of Personality 57(1); Furnham, Moutafi & Crump (2003), Social Behavior and Personality 31(6); Schmitt (2004), The Big Five related to risky sexual behaviour across 10 world regions: Differential personality associations of sexual promiscuity and relationship infidelity, European Journal of Personality 18(4), 301-319, https://doi.org/10.1002/per.520(要旨による); Allen & Walter (2018), Linking big five personality traits to sexuality and sexual health: A meta-analytic review, Psychological Bulletin 144(10), 1081-1110, https://doi.org/10.1037/bul0000157(要旨による); Vowels, Vowels & Mark (2022), Is infidelity predictable? Using explainable machine learning to identify the most important predictors of infidelity, The Journal of Sex Research 59(2), 224-237, https://doi.org/10.1080/00224499.2021.1967846(要旨による); Vowels, Vowels & Mark (2020), Is infidelity predictable? Using interpretable machine learning to identify the most important predictors of infidelity [preprint], PsyArXiv, https://doi.org/10.31234/osf.io/4crxu; Ataman & Yalçınkaya (2025), How “dark” is the Dark Triad in romantic relationships: A meta-analytic review of the relationship between the Dark Triad and infidelity, Psihologija 58(4), 385-405, https://doi.org/10.2298/psi230920015a(要旨による); DeWall, Lambert, Slotter, Pond, Deckman, Finkel, Luchies & Fincham (2011), So far away from one’s partner, yet so close to romantic alternatives: Avoidant attachment, interest in alternatives, and infidelity, Journal of Personality and Social Psychology 101(6), 1302-1316, https://doi.org/10.1037/a0025497; Russell, Baker & McNulty (2013), Attachment insecurity and infidelity in marriage: Do studies of dating relationships really inform us about marriage?, Journal of Family Psychology 27(2), 242-251, https://doi.org/10.1037/a0032118; Ghiasi, Rasoal, Haseli & Feli (2024), The interplay of attachment styles and marital infidelity: A systematic review and meta-analysis, Heliyon 10(1), e23261, https://doi.org/10.1016/j.heliyon.2023.e23261; Altgelt, Reyes, French, Meltzer & McNulty (2018), Who is sexually faithful? Own and partner personality traits as predictors of infidelity, Journal of Social and Personal Relationships 35(4), 600-614, https://doi.org/10.1177/0265407517743085(要旨による); Home Office (2023), Controlling or coercive behaviour: statutory guidance framework (England and Wales), updated 27 July 2023, https://www.gov.uk/government/publications/controlling-or-coercive-behaviour-statutory-guidance-framework/controlling-or-coercive-behaviour-statutory-guidance-framework-accessible; National Domestic Violence Hotline (2022), Should I go to couples therapy with my abusive partner?, updated 14 April 2022, https://www.thehotline.org/resources/should-i-go-to-couples-therapy-with-my-abusive-partner/.

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