関係ガイド
愛情不足の特徴と原因:子ども時代、恋愛、立ち直るヒント
愛情不足を研究から整理。愛着不安・安心希求・拒絶感受性、子ども時代の情緒的ネグレクトとの関係、恋愛での姿、自分でできることとカウンセリングまで。
愛情不足は診断名ではありません:研究が代わりに使う言葉
「愛情不足」は日常でよく使われる言葉ですが、診断名ではありません。韓国の国立国語院のオープン辞書「ウリマルセム」は、韓国語のエジョン・ギョルピプ(愛情欠乏)を、幼いころに親から十分な愛情を受けられず、身近な人とも親しい関係を築けずに情緒が不安定になることと説明していますが(韓国国立国語院, n.d.)、標準国語大辞典には載っておらず、世界保健機関の診断分類にも「愛情不足」という病気はありません(WHO, 2024a)。この記事では、子ども時代の経験と、いまの人間関係で感じる気持ちの両方を扱います。
研究者は「愛情不足」をいくつかの概念に分けて考えます。子ども時代に主な養育者から承認、愛、愛情、関心を与えてくれる関係を十分に得られなかった状態は「情緒的剥奪」、子どもに必要な関心や世話、愛情を与えないことは「ネグレクト(養育の放棄・怠慢)」と呼ばれます(APA, n.d.)。大人の関係に見られる姿は、見捨てられるのではと心配する「愛着不安」、すでに確かめたのに何度も確認を求める「過度な安心希求」、拒絶をあらかじめ心配し、すぐに読み取ってしまう「拒絶感受性」として研究されています。愛されたい、どこかに属したいという気持ちそのものは欠点ではありません。心理学は、関係を結び受け入れられたいという欲求を基本的な動機とみています(APA, n.d.; Baumeister & Leary, 1995)。
mind.ioには愛情不足の検査はありません。研究で使われる子ども時代の経験の質問票や拒絶感受性の尺度は診断のための道具ではなく、この記事では質問項目も載せません。恋愛で見捨てられるのではと心配する程度が気になるなら、愛着スタイル診断で不安と回避の2つの得点を確かめられますが、この結果も診断ではありません。この記事では、よく言われる愛情不足の特徴を研究の言葉に置き換え、子ども時代との関係、恋愛での姿、似て見えるほかの問題、自分で試せることとカウンセリングを整理しました。
よく言われる愛情不足の特徴を研究の言葉にすると
研究者は、すでに確かめたのに「本当に私を愛してる?」「私たち大丈夫だよね?」と何度も尋ねる行動を「過度な安心希求」と呼びます(Clayton ほか, 2021)。38件の研究(6,973人)をまとめた分析では、この行動はうつと中程度に関連し(r = .32)、16件の研究をまとめた分析では、相手から拒絶されることとの関連は弱いものでした(r = .14)(Starr & Davila, 2008)。確かめたい気持ちそのものより、確かめてもすぐに不安が戻ってくる悪循環が人を疲れさせるのです。確認のかわりにお願いする方法は不安型愛着との付き合い方にまとめました。
拒絶感受性とは、拒絶を不安な気持ちで予想し、あいまいな状況でも拒絶をすぐに読み取り、それに強く反応する傾向のことです。実験では、拒絶を予想する人ほど、相手のあいまいな行動をわざと自分を遠ざけたものと受け取りました(Downey & Feldman, 1996)。75件の研究をまとめた分析では、拒絶感受性はうつ(r = .33)、不安(r = .41)、孤独(r = .39)と中程度に関連していました(Gao ほか, 2017)。返信が少し遅れただけで見捨てられたように感じるのは、その一例です。
愛されることに自分の価値をかける姿も、よく愛情不足と呼ばれます。仕事の成功より人に好かれることに自尊心をかける人もいて(APA, n.d.)、こうした「自己価値の随伴性」についてはセルフ・コンパッションと自尊心の違いにまとめました。孤独感も強いなら、孤独感を乗り越える方法も役立つかもしれません。こうした姿があるからといって、すぐに問題というわけではありません。ただ、同じ疑いを消そうと同じ質問を何十回も繰り返してやめられないなら、強迫症の確認行為かもしれません。
子ども時代の情緒的ネグレクトとの関係:原因なのか
世界保健機関は、18歳未満の子どもに起こる虐待とネグレクトを児童虐待としてまとめ、実際に害が出た場合だけでなく害が出るおそれがある場合も含めています(WHO, 2026)。情緒的ネグレクトとは子どもの情緒的な必要を満たさないことで、十分な世話や愛情を与えないことだけでなく、家庭内暴力を目にさせたり、必要な生活の枠組みを用意しなかったりすることも含みます。自己報告による16の標本(約6万人)をまとめた分析では、情緒的ネグレクトを経験したと答えた人は18.4%、およそ5人に1人で、男女差はありませんでした。ただし多くは北米で、大人になってから記憶をたずねる方法で、研究ごとに数字の差が大きいものでした(Stoltenborgh ほか, 2013)。
2016年に韓国の成人4,971人に面接調査を行った研究では、9.3%が、子どものころ家族が話を聞いてくれなかったり困りごとを見て見ぬふりをしたりして、関心や助けを得られなかったと答えました。こうした情緒的ネグレクトの経験は成人期のさまざまな心の健康の問題と関連し、調べた4種類の虐待のうち、自殺を考えること・計画・試みることとの関連が最も強いものでしたが、一時点で記憶をたずねた調査なので、原因とは言い切れません(Lee ほか, 2021)。子ども時代を思い出して自分を傷つけたい気持ちになったら、一人で抱えず、すぐに「よりそいホットライン」(0120-279-338、24時間・無料)に連絡してください。いのちの電話(0570-783-556、毎日10:00〜22:00・通話料がかかります)もあります。今すぐ命の危険があるときは、119(救急)または110(警察)に連絡してください。
子ども時代の情緒的ネグレクトは、大人になってからのうつと一貫して関連しています。190件の研究(約6万9千人)をまとめた分析では、さまざまな虐待のタイプのうち情緒的虐待と情緒的ネグレクトがうつと最も強く関連していました。ただし多くはいまの気分で過去を思い出してもらう一時点の研究なので、原因とは言い切れません(Humphreys ほか, 2020)。子ども時代のネグレクトが裁判所の記録で確かめられた人たちを30年以上追跡した米国の研究では、彼らは大人になってから愛着不安が高く、この愛着不安がその後のうつ・不安・低い自尊心を一部説明していました(Widom ほか, 2018)。しかしこの研究のネグレクトは食べ物や衣服さえ用意されない重いもので、別の追跡研究では、ネグレクトより養育者による虐待のほうがとらわれ型(不安の強い)愛着の状態と関連していました(Raby ほか, 2017)。
子ども時代の記憶と、当時残された記録は、思った以上に食い違います。16件の研究(約2万5千人)をまとめた分析では、子どものころ記録で確かめられた虐待・ネグレクトの52%は大人になってから報告されず、大人になって報告されたものの56%は記録と合いませんでした。研究者は、だからといって記憶が間違っているという意味ではないと付け加えています(Baldwin ほか, 2019)。むしろ心の健康とより関連していたのは、その経験を本人がどう受け止めたかでした。裁判所の記録がある重いケースでも、本人がそう報告しなければ心の問題のリスクはほとんど増えず、本人が虐待やネグレクトを受けたと報告した場合は記録に関係なくリスクが高くなっていました(Danese & Widom, 2020)。ですから「本当にネグレクトだったのか」を問い詰めるより、いま自分の中に残る寂しさや怖さに向き合うことが回復の出発点になりえます。
子ども時代の愛着がそのまま固まるわけでもありません。乳児期から成人期初期まで愛着を追跡した127件の研究をまとめた分析では、愛着の安定の持続性は中程度で、15年を超える間隔では意味のある持続性は確かめられませんでした(Pinquart ほか, 2013)。世界保健機関が挙げる児童虐待のリスク要因には、子どもの発達をよく知らない、周囲から孤立して頼れる人がいないといった養育者側の事情も含まれています(WHO, 2026)。親の事情を理解することは、自分が経験したことを軽く見ることとは違いますし、親を許さなければならないという意味でもありません。愛着がどう変わっていくかは安定型愛着になる方法にまとめました。思い出すのがつらすぎるなら少し立ち止まってもかまいませんし、虐待やトラウマの記憶に苦しみ続けているなら、PTSDの記事も参考にしてください。
恋愛に現れる姿:確認、けんか、拒絶の予感
73件の研究(2万1千人あまり)をまとめた分析では、愛着不安は回避より恋人どうしのけんかとより関連し、満足感や親密さ、支えの低さとは、親しくなるのを避ける回避のほうがより関連していました(Li & Chan, 2012)。交際中のカップルを調べた研究でも、安心希求がうつと関連していたのはその下にある愛着不安のためで、相手も安心希求に気づいていましたが、関係の質とより関連していたのは回避のほうでした(Shaver ほか, 2005)。愛情不足のように見える姿は、愛が足りないからというより、不安なときにけんかに発展しやすいパターンに近いのです。愛着スタイルごとに恋愛でどうすれ違うかは愛着スタイル別の恋愛の特徴にまとめました。
「愛情不足の男性」「愛情不足の女性」といった言い方がよくされますが、113の標本(約6万6千人)をまとめた分析では、愛着不安は平均すると女性がわずかに高いだけで、その差は大きくなく、標本や地域によって大きさが変わり、オンライン調査では向きが逆になることさえありました(Del Giudice, 2011)。性別や一つの行動で相手を愛情不足と決めつけるより、不安なときにそれぞれどう行動するか、どんな確認が助けになるかを一緒に話してみてください。
恋人がよく確認を求めるなら、不安型愛着との付き合い方の「確認を迫る代わりにお願いする」の部分を一緒に読んでみてください。反対に、こっそりスマートフォンを確認する、人と会うのを妨げる、脅すといった行動は愛情不足ではなく支配であり、安全の問題です。嫉妬が問題なら恋愛の嫉妬をご覧ください。危険が差し迫っているときはすぐに110番、相談は内閣府「DV相談ナビ」(#8008)へ。
愛着障害・うつ・境界性パーソナリティとはどう違うのか
「愛着障害」という言葉もよく使われますが、世界保健機関の診断分類で愛着障害にあたるのは、ひどく不十分な養育を受けた子どもに5歳より前に現れる2つの子どもの病気だけです。そのうち反応性愛着障害のある子どもも、十分な養育を受ければ症状がほぼ、または完全によくなることが多く、大人になってからの経過についてはまだわかっていることが少ないのです(WHO, 2024a)。ただし、恋人や配偶者、子どもなど深く結びついた人と離れることへの恐れが過剰で、何か月も続いて生活に支障が出ているなら、大人にも診断される分離不安症の可能性があります(WHO, 2024a)。分離不安症については分離不安のガイドにまとめました。幼い子どもの不安定な愛着も、養育者によって変わりうるパターンでありリスク要因であって、病気ではありません(Zeanah & Gleason, 2015)。大人の不安型・回避型の愛着も、診断名ではなく関係の中での傾向です。
うつが一緒にあることもあります。安心希求と拒絶感受性は、どちらもうつと中程度に関連しています(Starr & Davila, 2008; Gao ほか, 2017)。2週間以上気分が沈み、興味が減っているなら、うつ病の症状を読み、うつのセルフチェック(PHQ-9)で確かめてみてください。
見捨てられることへの恐れがとても強く、人間関係や感情、自己像が大きく揺れる状態が長く続いているなら、境界性パーソナリティ障害と重なる部分があるかもしれません。拒絶感受性は境界性パーソナリティ障害とも中程度に関連していました(r = .41)(Gao ほか, 2017)。詳しくは境界性パーソナリティ障害にまとめました。知らない人からの評価が怖くて人を避けているなら、社交不安症のほうが近いかもしれません。
自分で試せること
人には長く続く関係の中で、たびたび気楽に交流したいという基本的な欲求があり、こうした関係が足りないことは健康や適応、幸福のさまざまな問題と関連している、というのが1995年の代表的なレビューの結論です(Baumeister & Leary, 1995)。ですから愛されたい気持ちを恥ずかしく思うより、一人の人にすべての確認を頼らないよう、友人や家族、集まりなど、頼れる場所をいくつかに広げてみてください。
返信が遅かったり表情があいまいだったりするときに「突き放された」という解釈が真っ先に浮かぶなら、それが確かな事実なのか、自分が読み取ったものなのかを一度分けて考えてみてください。拒絶を予想する人ほど、あいまいな行動を拒絶と受け取りやすいのです(Downey & Feldman, 1996)。確かめたい衝動がわいたときに落ち着く方法は、不安型愛着との付き合い方に詳しくまとめました。
相手の確認のかわりに自分をいたわる練習としては、セルフ・コンパッションがよく研究されている方法です。ランダム化比較試験をまとめた分析では、セルフ・コンパッションの介入はうつや不安、自己批判を減らしました(Ferrari ほか, 2019)。具体的な練習はセルフ・コンパッションを高める方法に、自分の価値を広げる方法は自尊心を高める方法にまとめました。
カウンセリングが役立つとき:根拠が示すこと
カウンセリングで愛着が変わるかを調べた研究をまとめたレビューでは、心理療法を受けている間に愛着の安定は高まり、愛着不安は減る傾向が見られました。ただし回避については結果がはっきりせず、確かめるにはさらに対照試験が必要です(Taylor ほか, 2015)。
恋人や夫婦で同じパターンを繰り返しているなら、カップルカウンセリングも一つの方法です。58件の研究をまとめた分析では、カップルカウンセリングを受けたカップルは関係の満足度が大きく高まり、待っていただけのカップルはほとんど変わりませんでした(Roddy ほか, 2020)。愛着の欲求を中心にすえる感情焦点化カップル療法も、ランダム化比較試験で行動的カップル療法と同じくらいの効果を示しましたが(Rathgeber ほか, 2019)、2026年のレビューは、どのカップル療法もまだ「強い根拠」の水準には達していないと評価しました(Jackson ほか, 2026)。ただし、脅しや支配、暴力がある関係なら、カップルカウンセリングより安全が先です(恋愛の嫉妬を参照)。
スキーマ療法では、「ほかの人は自分に必要な普通の情緒的な支えを満たしてくれないだろう」という深い予想を「情緒的剥奪スキーマ」と呼びます(Taylor ほか, 2017)。33件の研究をまとめた分析では、このスキーマは子ども時代の情緒的ネグレクトの報告と最も強く関連していましたが(r = .51)、時間を追って調べた研究は1件だけでした(Pilkington ほか, 2021)。スキーマ療法はパーソナリティ障害、特に境界性パーソナリティ障害で初期の根拠が出ており、ほかの問題でも有望な結果がありますが、まだ研究は少なく(Taylor ほか, 2017)、パーソナリティ障害を対象にした8件のランダム化比較試験をまとめた分析でも、効果は小さいか中程度でした(Zhang ほか, 2023)。「愛情不足の治療」という名前の確かめられた治療法はないので、カウンセリングでは、いま抱えているうつ・不安・人間関係の問題をもとに方法を選ぶことになります。
愛されていないという思いから自分を傷つけたいほどつらいなら、一人で抱えず、すぐに「よりそいホットライン」(0120-279-338、24時間・無料)に連絡してください。いのちの電話(0570-783-556、毎日10:00〜22:00・通話料がかかります)もあります。今すぐ命の危険があるときは、119(救急)または110(警察)に連絡してください。危機でなければ、近くの精神科や心療内科、カウンセリングから始めることができます。
よくある質問
Q. 愛情不足の診断テストはありますか? A. mind.ioには愛情不足の検査はありません。かわりに愛着スタイル診断で、恋愛で見捨てられるのではと心配する程度(不安)と、親しくなるのが落ち着かない程度(回避)を確かめられます。この結果も診断ではありません。
Q. 愛情不足は親のせいですか? A. 子ども時代の情緒的ネグレクトはその後のうつと関連していますが、多くは大人になってから一時点で記憶をたずねた研究なので、原因とは言い切れません(Humphreys ほか, 2020)。記憶と記録はよく食い違い(Baldwin ほか, 2019)、養育者の孤立などの事情もリスク要因です(WHO, 2026)。親を責めるか許すかを決める必要はなく、親との関係をどうするかは自分で決めることです。親との距離に悩んでいるなら、ナルシストとはの記事の親についての質問も参考にしてください。
Q. 愛情不足の男性・女性に特有の特徴はありますか? 恋人が愛情不足のようです。 A. 愛着不安の男女差は大きくなく、調査ごとに違っていました(Del Giudice, 2011)。人を愛情不足と決めつけるより、不安なときにどんな確認が助けになるかを直接たずねてみてください。連絡を監視したり、人と会うのを妨げたり、脅したりするのは、愛情不足ではなく支配であり、安全の問題です。危険が差し迫っているときはすぐに110番、相談は内閣府「DV相談ナビ」(#8008)へ。
Q. 変われますか? A. 愛着は一生固まるものではありません。愛着の安定の持続性は中程度で、15年を超える間隔でははっきりしませんでした(Pinquart ほか, 2013)。心理療法を受けている間に愛着不安が減る傾向もありました(Taylor ほか, 2015)。子ども時代が不安定でも、その後の関係や内省を通して安定に近づいた場合を、研究者は「獲得された安定」と呼んでいます(安定型愛着になる方法を参照)。
Q. 大人にも愛着障害はありますか? A. 世界保健機関の診断分類で愛着障害にあたるのは5歳より前に現れる子どもの病気で、大人のための愛着障害の診断は別にありません(WHO, 2024a)。幼い子どもの不安定な愛着も病気ではなく(Zeanah & Gleason, 2015)、大人の不安型・回避型の愛着も、診断名ではなく関係の中での傾向です。ただし、深く結びついた人と離れることへの恐れが過剰で、何か月も続いて生活に支障が出ているなら、大人にも診断される分離不安症の可能性があるので、専門家に相談してください(WHO, 2024a)。
Q. 子どもが愛情不足ではないかと心配です。 A. 反応性愛着障害は、ひどく不十分な養育を受けた子どもに生じ、十分な養育を受ければ症状がほぼ、または完全によくなることが多いのです(WHO, 2024a)。世界保健機関は児童虐待を防ぐ方法のひとつとして、家庭訪問や地域での講座で養育者に情報や技術を伝え、子どもを温かく育てる子育てを支える支援を紹介しています(WHO, 2026)。心配なら、小児科や児童精神科に相談してください。いま子どもが放置や虐待を受けているかもしれないと思ったら、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」(いちはやく・無料・24時間)に連絡できます。匿名でも相談でき、相談した人の秘密は守られます(政府広報オンライン, n.d.; 滋賀県, n.d.)。
Q. 愛されていないと思うと死にたくなります。 A. 一人で抱えないでください。すぐに「よりそいホットライン」(0120-279-338、24時間・無料)に連絡してください。いのちの電話(0570-783-556、毎日10:00〜22:00・通話料がかかります)もあります。今すぐ命の危険があるときは、119(救急)または110(警察)に連絡してください。
参考文献:National Institute of Korean Language (n.d.), Urimalsaem: aejeong gyeolpip [affection deficiency] [in Korean], https://opendict.korean.go.kr/dictionary/view?sense_no=770412; World Health Organization (2024a), Clinical descriptions and diagnostic requirements for ICD-11 mental, behavioural and neurodevelopmental disorders (CDDR), https://www.who.int/publications/i/item/9789240077263; World Health Organization (2026), Child maltreatment (fact sheet, 8 May 2026), https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/child-maltreatment; American Psychological Association (n.d.), APA Dictionary of Psychology: emotional deprivation, child neglect, need to belong, contingencies of self-worth, accessed 25 October 2026, https://dictionary.apa.org/emotional-deprivation; Larousse (n.d.), Carence [in French], https://www.larousse.fr/dictionnaires/francais/carence/13271; Baumeister, R. F., & Leary, M. R. (1995), The need to belong: desire for interpersonal attachments as a fundamental human motivation, Psychological Bulletin 117(3), 497-529, https://doi.org/10.1037/0033-2909.117.3.497; Clayton, M. G., Giletta, M., Boettiger, C. A., & Prinstein, M. J. (2021), Determinants of excessive reassurance-seeking: adolescents’ internalized distress, friendship conflict, and inhibitory control as prospective predictors, Journal of Clinical Child & Adolescent Psychology 50(1), 88-96, https://doi.org/10.1080/15374416.2019.1604234; Starr, L. R., & Davila, J. (2008), Excessive reassurance seeking, depression, and interpersonal rejection: a meta-analytic review, Journal of Abnormal Psychology 117(4), 762-775, https://doi.org/10.1037/a0013866; Downey, G., & Feldman, S. I. (1996), Implications of rejection sensitivity for intimate relationships, Journal of Personality and Social Psychology 70(6), 1327-1343, https://doi.org/10.1037/0022-3514.70.6.1327; Gao, S., Assink, M., Cipriani, A., & Lin, K. (2017), Associations between rejection sensitivity and mental health outcomes: a meta-analytic review, Clinical Psychology Review 57, 59-74, https://doi.org/10.1016/j.cpr.2017.08.007; Stoltenborgh, M., Bakermans-Kranenburg, M. J., & van IJzendoorn, M. H. (2013), The neglect of child neglect: a meta-analytic review of the prevalence of neglect, Social Psychiatry and Psychiatric Epidemiology 48(3), 345-355, https://doi.org/10.1007/s00127-012-0549-y; Lee, J., Kim, H., Chang, S. M., et al. (2021), The association of childhood maltreatment with adulthood mental disorders and suicidality in Korea: a nationwide community study, Journal of Korean Medical Science 36(37), e240, https://doi.org/10.3346/jkms.2021.36.e240; Humphreys, K. L., LeMoult, J., Wear, J. G., Piersiak, H. A., Lee, A., & Gotlib, I. H. (2020), Child maltreatment and depression: a meta-analysis of studies using the Childhood Trauma Questionnaire, Child Abuse & Neglect 102, 104361, https://doi.org/10.1016/j.chiabu.2020.104361; Widom, C. S., Czaja, S. J., Kozakowski, S. S., & Chauhan, P. (2018), Does adult attachment style mediate the relationship between childhood maltreatment and mental and physical health outcomes?, Child Abuse & Neglect 76, 533-545, https://doi.org/10.1016/j.chiabu.2017.05.002; Raby, K. L., Labella, M. H., Martin, J., Carlson, E. A., & Roisman, G. I. (2017), Childhood abuse and neglect and insecure attachment states of mind in adulthood: prospective, longitudinal evidence from a high-risk sample, Development and Psychopathology 29(2), 347-363, https://doi.org/10.1017/S0954579417000037; Baldwin, J. R., Reuben, A., Newbury, J. B., & Danese, A. (2019), Agreement between prospective and retrospective measures of childhood maltreatment: a systematic review and meta-analysis, JAMA Psychiatry 76(6), 584-593, https://doi.org/10.1001/jamapsychiatry.2019.0097; Danese, A., & Widom, C. S. (2020), Objective and subjective experiences of child maltreatment and their relationships with psychopathology, Nature Human Behaviour 4(8), 811-818, https://doi.org/10.1038/s41562-020-0880-3; Pinquart, M., Feußner, C., & Ahnert, L. (2013), Meta-analytic evidence for stability in attachments from infancy to early adulthood, Attachment & Human Development 15(2), 189-218, https://doi.org/10.1080/14616734.2013.746257; Li, T., & Chan, D. K.-S. (2012), How anxious and avoidant attachment affect romantic relationship quality differently: a meta-analytic review, European Journal of Social Psychology 42(4), 406-419, https://doi.org/10.1002/ejsp.1842; Shaver, P. R., Schachner, D. A., & Mikulincer, M. (2005), Attachment style, excessive reassurance seeking, relationship processes, and depression, Personality and Social Psychology Bulletin 31(3), 343-359, https://doi.org/10.1177/0146167204271709; Del Giudice, M. (2011), Sex differences in romantic attachment: a meta-analysis, Personality and Social Psychology Bulletin 37(2), 193-214, https://doi.org/10.1177/0146167210392789; Zeanah, C. H., & Gleason, M. M. (2015), Annual research review: attachment disorders in early childhood — clinical presentation, causes, correlates, and treatment, Journal of Child Psychology and Psychiatry 56(3), 207-222, https://doi.org/10.1111/jcpp.12347; Ferrari, M., Hunt, C., Harrysunker, A., Abbott, M. J., Beath, A. P., & Einstein, D. A. (2019), Self-compassion interventions and psychosocial outcomes: A meta-analysis of RCTs, Mindfulness 10(8), 1455-1473, https://doi.org/10.1007/s12671-019-01134-6; Taylor, P., Rietzschel, J., Danquah, A., & Berry, K. (2015), Changes in attachment representations during psychological therapy, Psychotherapy Research 25(2), 222-238, https://doi.org/10.1080/10503307.2014.886791; Roddy, M. K., Walsh, L. M., Rothman, K., Hatch, S. G., & Doss, B. D. (2020), Meta-analysis of couple therapy: effects across outcomes, designs, timeframes, and other moderators, Journal of Consulting and Clinical Psychology 88(7), 583-596, https://doi.org/10.1037/ccp0000514; Rathgeber, M., Bürkner, P.-C., Schiller, E.-M., & Holling, H. (2019), The efficacy of emotionally focused couples therapy and behavioral couples therapy: a meta-analysis, Journal of Marital and Family Therapy 45(3), 447-463, https://doi.org/10.1111/jmft.12336; Jackson, J. B., Codecá, L., Miller, R. B., et al. (2026), Empirically supported couple therapy models for couple relationship distress: a replication and update, Journal of Marital and Family Therapy 52(4), e70162, https://doi.org/10.1111/jmft.70162; Taylor, C. D. J., Bee, P., & Haddock, G. (2017), Does schema therapy change schemas and symptoms? A systematic review across mental health disorders, Psychology and Psychotherapy 90(3), 456-479, https://doi.org/10.1111/papt.12112; Pilkington, P. D., Bishop, A., & Younan, R. (2021), Adverse childhood experiences and early maladaptive schemas in adulthood: a systematic review and meta-analysis, Clinical Psychology & Psychotherapy 28(3), 569-584, https://doi.org/10.1002/cpp.2533; Zhang, K., Hu, X., Ma, L., et al. (2023), The efficacy of schema therapy for personality disorders: a systematic review and meta-analysis, Nordic Journal of Psychiatry 77(7), 641-650, https://doi.org/10.1080/08039488.2023.2228304; Ministry of Health and Welfare (2025), Community mental health welfare centres and the mental health crisis line [in Korean], https://www.mohw.go.kr/menu.es?mid=a10706040100; Korea Policy Briefing (2024), Youth Counselling 1388, open 365 days a year, 24 hours a day [in Korean], https://www.korea.kr/news/policyNewsView.do?newsId=148937356; National Center for the Rights of the Child (n.d.), How to report child abuse [in Korean], https://www.ncrc.or.kr/ncrc/cm/cntnts/cntntsView.do?mi=1030&cntntsId=1484; Government of Japan Public Relations Online (n.d.), Consultation services: Children and Families Agency [in Japanese], https://www.gov-online.go.jp/kurashinosodan/list/fu_cfa.html; Shiga Prefecture (n.d.), Consultations on child abuse [in Japanese], https://www.pref.shiga.lg.jp/kodomokatei/13486.html; Allô Enfance en Danger (n.d.), 119 [in French], https://www.allo119.gouv.fr/; Childhelp (n.d.), Childhelp National Child Abuse Hotline, https://childhelphotline.org/
ひとりで抱えなくて大丈夫です
自分を傷つけたい気持ちになったときや、心がつらくてたまらないときは、下の窓口に相談できます。よりそいホットラインは24時間つながります。
- よりそいホットライン 0120-279-338 24時間・無料
- いのちの電話(ナビダイヤル) 0570-783-556 毎日10:00〜22:00・通話料がかかります
- いのちの電話(フリーダイヤル) 0120-783-556 毎日16:00〜21:00・無料
今すぐ命の危険があるときは、119(救急)または110(警察)に連絡してください。
気になっていそうな友だちや家族に、この記事を送ってみましょう。