ホランドコード表:RIASECの2文字コード15通り
1文字目を横の行、2文字目を縦の列から探して、自分の2文字コードを開いてみてください。
RIASEC 6×6のコード表
- 隣り合う・一貫性が高い
- ひとつ飛ばし・一貫性は中程度
- 向かい合う・一貫性が低い
- 1文字タイプ
- 順番が逆のコード
表が画面より広いときは、横にスワイプして続きを見られます。
凡例
- 隣り合う・一貫性が高い · 六角形で隣どうしのタイプです。興味の向きが近く、一緒に表れやすい組み合わせです。
- ひとつ飛ばし・一貫性は中程度 · 六角形でひとつ離れたタイプどうしです。
- 向かい合う・一貫性が低い · 六角形で向かい合うタイプどうしです。めずらしい組み合わせというだけで、間違った結果ではありません。
- 1文字タイプ · 対角線のマスは6タイプそれぞれのプロフィールにつながります。
- 順番が逆のコード · 対角線より下のマス(例:SA)は六角形の順で書いたコード(AS)のページにつながり、そこで両方の順番を説明しています。
コードを読み解く3つの視点
ホランドの理論では、コードの文字だけでなく、点数の形や今いる環境もあわせて見ます。
- 一貫性
- 上位2タイプが六角形でどれだけ近いかです。近いほど興味がひとつの方向にまとまり、合う仕事を見つけやすくなります。離れているほど、両方の興味を活かせる場所を探すことが課題になります。
- 分化度
- いちばん高い点数といちばん低い点数がどれだけ離れているかです。差が大きければ好きな活動とそうでない活動がはっきりしていて、6つの点数がそろっていれば、まだ探る余地が多いというサインとして読みます。
- 一致度
- 自分のコードと、今学んでいる・働いている環境のコードがどれだけ重なるかです。ホランドは学科や職場のような環境も6タイプに分けられると考え、両者が合うほど満足して長く続けやすいと説明しました。
表の見方
進路検査や職業興味検査で受け取った2文字コードを表から探してみてください。1文字目を横の行から、2文字目を縦の列から選びます。順番が逆のコード(例:SAとAS)は同じページで一緒に説明し、対角線のマスは1文字タイプの解説につながります。
- 結果の1文字目を横の行から、2文字目を縦の列から探し、交わるマスを開いてください。
- SAのように対角線より下にあるコードは、六角形の順で書いたASのページにつながります。1文字目によって読み方がどう変わるかも、そのページで説明しています。
- マスの色と記号は、2つのタイプが六角形でどれだけ近いかを表します。近いほど興味の向きが似ているという意味で、よしあしの順位ではありません。
よくある質問
SAとASは違うコードですか?
同じ2つのタイプの組み合わせなので、ひとつのページで一緒に説明しています。ただし1文字目のほうが強い興味を表すため、SAは人を助ける仕事に、ASは表現したりつくったりする仕事に重心がある、というように読めます。
向かい合うコード(一貫性が低い)が出たら、結果が間違っているのですか?
いいえ。六角形で向かい合うタイプが一緒に高く出るのはめずらしいほうですが、間違いではありません。異なる興味を両方持っているということなので、両方を活かせる仕事や、仕事と趣味で分けて満たす方法を考えてみることができます。
2文字だけ見ればいいですか、3文字まで見るべきですか?
2文字でも大きな方向はつかめますが、2位と3位の点数が近い場合は3文字まで見るのがおすすめです。この表では2文字の組み合わせ15通りを扱い、3文字目はそれぞれの1文字タイプのプロフィールで参考にできます。
学校の進路検査とこのサイトのRIASECの結果が違うときは?
検査ごとに質問や基準が違うため、結果が少し異なることがあります。共通して高く出た文字を中心に見て、実際の経験を通してどんな活動が楽しいかを確かめていくのがおすすめです。
ホランドコードから仕事を探すにはどうすればいいですか?
ホランドコードから仕事を探すときは、コードがぴったり同じ仕事を一つ二つ探すより、2文字がどちらも関わる職業のグループを広く見渡すのがおすすめです。アメリカのO*NETのように、職業ごとにホランドコードを付けている職業情報サービスでは、コードから仕事を検索することもできます。気になる仕事が見つかったら、その仕事の一日が実際にどう過ぎていくかを調べ、短い体験で確かめてみてください。
ホランドコードは年齢とともに変わりますか?
興味のコードは10代のうちはかなり動き、20代に入るころから比較的落ち着いていく傾向があります。興味を何年も追いかけた研究でも、思春期より成人期のはじめのほうがタイプの順位が入れ替わりにくいと報告されています。ただ、新しい勉強や仕事を深く経験したあとに2文字目や3文字目が変わるのはよくあることなので、進路に迷う時期ごとに確かめ直してみてください。
興味コードは進路を探るための参考資料です。適性や能力を診断するものではなく、同じコードでも合う仕事は人によって異なります。